高山市合併10年記念映画 「きみとみる風景」 : ストーリー

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おかえり、わたし。

フォトグラファーの田口 梓(26歳)は、
“郷愁”をテーマに作品を撮ることになった。
そんなある日、撮影の仕事で
小さいころに住んでいた高山に行くことになり。
見覚えのある風景、地元の人たちとの出会いを通じて…。



高山駅に降り立った梓は、
当たり前のように古い町並など
高山の観光名所にシャッターを切る。

そんな時、偶然、人力車夫の重太と出会う。
人見知りな梓にとって、重太のおせっかいぶりは
都会で経験したこともなく、
面倒でもあり、いらいらする時も…。

重太がつれていってくれたさまざまな風景。

重太の息子・武志の実直な姿や、
武志の友だちとの出会いにより梓は少しずつ心を開き、
自身に問いかけるように思いを語りはじめる…。

高山市を舞台に10歳の子供たちと描いた、
こころやさしくなる物語。



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あなたにとっての
「こころの風景」をみつけてみませんか

高山市では合併10年を記念して映画を製作。
高山市の魅力的な部分や失われていく部分を含め、
人との出会いを通して記憶の中にある
「こころの風景」をたどっていくような映画にしたい、
という思いのもとスタートしました。

制作は、市と一般公募による製作委員会、
そして今西監督ら趣旨に賛同し集まってくれた映画関係者。
オーディションのうえ決定した
キャストとエキストラは、地元住民および地元出身者。
思わず息をのむような美しい風景の数々は、市内で撮影しました。

高山を愛する人の思いと、
総力を結集した地域発・わたし発の映画の誕生です。

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